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売電効果も考慮したい旭川市の太陽光発電

極寒の地、北海道は年間日照時間も短く、中でも旭川市は道内でも記録的な低温になることでも知られている地域です。
また、降雪量が多いため、冬場は屋根に雪が積もるため、屋根の日照時間を更に短くさせてしまいます。
夏場は涼しく、電力消費といえば、照明機器やAV機器、調理機器などの家電程度なものです。
それに冬場は極寒の旭川市内では、到底電力による暖房は役に立ちません。
その意味では、ちまたで普及している太陽光発電による自家発電は、旭川市ではあまり役に立たないと感じられるかもしれません。
確かに、屋根の上に設置するものでは、冬場は雪が降り積もりますから、雪に覆われれば、ソーラーパネルは全く発電しませんから、無用の長物と思われることでしょう。
でもそれは太陽光発電は屋根の上という先入観があるからで、例えば、南向きの外壁側面で、地上から最大積雪位置以上の比較的高い位置に縦に設置すれば、一年中、照明機器やAV機器、調理機器などの家電製品の電力を自家発電することは十分に可能なわけです。
縦型にした場合、発電効率は20%程度落ちますが、積雪でも雪下ろししなくてすみます。
場合によっては手動での角度可変型にしておけば、晴天の日は最大発電効率も得られるわけです。
余剰電力は国の買取り制度(1kWhあたり42円)がありますから、それも設置の初期投資の回収に貢献できるわけです。
旭川市の気象庁発表の日照時間からすれば、1kWの余剰電力を売電すると年10万円ほどの収入になります。
特に家の照明をLED化すれば、自己消費量が減少しますから売電効果も上がるわけです。
そんな旭川市では、国(J-PEC)が行う、太陽光発電システムの最大出力1kWあたりの単価が475000円以下で1kWあたり35000円、55万円以下ので3万円という補助金以外に、これと併用できる形で旭川市役所独自での補助金制度を実施しています。
残念ながら平成24年度分は、予算執行により募集は早々と平成24年7月で終了してしまいましたが、システムの最大出力1kWあたり7万円で3kW分の21万円を上限に補助金が交付されていました。
また、旭川市では住宅のLED照明化でも太陽光発電の補助金と併用できる形で、6万円以上の設置経費に対して一律1万円 という補助金が出ます。
もし平成25年度も旭川市で同じ条件で補助金が実施されるようでしたら、LED補助金と合わせたエコ住宅で売電効果を期待するのも一手です。